niseko 5days。

　　
冬といえば「スノーボード」な私。
先シーズン「ニセコ･グランヒラフ」へ行って以来
スノーボードを楽しむ感が変わってしまいした。
このゲレンデ、「山を滑ってる！」感を心身ともに味わえます。
ステキなゲレンデです☆

というわけで、、、
今年もＧＯ！　niseko 5days！
温暖化なのか？やぱり雪は去年より少ないな・・・。
でも、私の祈りも通じ
翌日から少ないながらも降雪あり♪
ツリーランサイコウ。
新雪＆深雪サイコウ。
しかもピーク日和な晴天あり♪
１日に２ピークしてしまうほど、疲れ知らずなパウダー☆
(うそ、１日２ピークもしたらもうゲレンデ滑るのヘロヘロ;;)

１ピーク目は去年も滑った花園側の農道にぬけるライン。

２ピーク目は・・・
アンヌプリへぬける「バックボール」。
もうＤＶＤの世界で、、、
スノーボードしてないとこの山出会ってないし、
登ったとしても板なしで下山コワイやろーなー。
滑り終わった後は、なんかものすごい経験した気分。

んと、滑るのは怖くないです。
もう、ひゃーっホー～ーイっ♪

でも、山の恐怖を感じました。。。
これ雪崩たら私、、、死ぬ。
いや、自分が雪崩起こす可能性多大。
そしたら殺人や。
まー大げさやけど・・・
普通にゲレンデ滑るのとは違うから、ありえるし。

自然の中で遊ぶ以上、自然の怖さ充分理解してからやないと
ルール違反な気がする、、、
だって私の200Ｍ真上の大きな氷で覆われた雪庇で覗き込んで
「キャーキャー♪」言ってはしゃいでいた人達、
心の中でゾクっとしたもん。
「それ落ちてきたら私死ぬ」って。
ほんと大げさなんやけどありえるし、、、ね。
うん、でもまたあの斜面滑りたいし、
バックカントリーの楽しさ教えてくれたのnisekoやし、
nisekoだけやなく他の山もバックカントリーしたいし、
ちゃんと『雪崩講習』は受けとかなあかんなー。
と
心から思いましたとさ○

ながなが書いたけど～

nisekoサイコウ☆
帰ってきた今めちゃサミシイ気分。。。

 

☆CHICKENNOTシリーズ。

最近ゆっくりパソコンの前座って日記とか書けないでいます。
パソコンの前座ってもマズ天気予報チェックして～
京都のお天気と気温みて～
雪山の降雪状況みて～
ほんで、えっと～・・・なにチェックするんやけー？て
本来すべきことを忘れてしまう冬病な日々;;
ちと、時間が出来たんでパパパと自分用に日記でも。

:
VORLD　art exhibition　welcome party  Dec.13
ROSS SIU
NONOMURA HAJIME
EPHRAIM CHUI(ephka)
@チキンノットビルヂング
  
１２月８～２１日まで★CHIKENNOTで開催されていた
アート展示会。
ちょうど中間の日である１３日にパーチーがあると知っていたけど。
結局、仕事が長引いて～
真夜中２３：３０ゴロ行ってきたよ♪
もうパーチーはお開きなカンジで～。
二階では、メンズトークで盛り上がってました★
３階のART。
入り口からドキドキ
階段のぼっていくと～毛もじゃな・・・ゴ、ゴリラ？？？
ちがう、ちがう;;笑。
もう発想にヤラレテしまって、ひとりでニヤケタしまった;;
まだの方は～是非～見に行ってみてくださーい♪と思ったけど・・・
昨日で終わってしまってる；；あら；；

:
★CHICKENNOT"　AN ALLEY CAT RACE
＠Dec.20/京都市役所前
　

CYCLIST FESTIVAL＠新風館が開催された日の夜
チキンノットのタイトさんとダイスケくんが企画したレース。
んとー、初めてでどんなレースかわからないまんま・・・
エントリー☆
ぎりぎりまで女子が私ひとりやってドキドキ
でもちゃんと何人が女子エントリー！ほっ。
レースのやり方も解り、ほっ。
で、kyotolocoで知り合った葉子ちゃんについて行くことに～。
私達の前に有力な超速い男子が一緒に走ってくれて～、
結構、私ら速かったぞっｖ
８位・９位/３０人くらい？
(リザルト出てました↓↓↓)
http://www.chickennot.jp/topics/index.php?mode=detail&topics_cd=947
だけど・・・だけど・・・
ネクタイと蝶ネクタイ？の色を間違えていたようで・・・
失格
でもでも、めっちゃ楽しかった～♪♪♪
チャリてホント楽しいね☆
て、
幸せ～と思えた夜でした～♪

タイトさん、ダイスケくん、ありがとーですーー★

師走。

先週の木曜日
滋賀県にチャリで京都から行ってみた☆
意外に行けてしまう!!!
ただ私のチャリでは？脚力では？
あの山科の坂道は・・・引き返したくなったわ;;
でも行けると分かったから～じゃんじゃんいこーと思う～♪
滋賀県
だってー、近江大橋渡るノンサイコウに気持ちイイんやもーーん☆

あ、行きしな御池通りでスーパーメッセンジャーのmanaくんにバッタリ会い
「Tシャツで走らなきゃ暑いYo」
言われて・・・・
確かに暑い日やったんでユニ○ロに寄りTシャツ買って
着替えて走った～♪　正解やったわー○
　


ま、そんなボノボノした日のことを日記にしようと
していたのやけど･･･


今夜、店のスタッフが帰り道に
（正確には店の後、美容室行ってから）
原付バイクで交通事故に!!!!

２つ前の車の急ブレーキにより、
１つ前の車も急ブレーキ！
前の車にぶつかるのをさけようと急ブレーキしてよけたら
雨のため滑ったようもよう。。。
結構・・・大怪我です!!!

みなさん次は我が身かも!!!

きっと私の日記読んでるのんスノーボードする人多数。
自転車乗ってる人もいるかな？

車の運転、自転車の走行。
師走です、、、みんな急いでます！
でもでも、、、ホンマ心に余裕をもってお願いします！
私も気をつけます！事故は辛過ぎる・・・。

スノーボードも、相手を怪我させてしまうかもしれない遊びです。
自分ミスの怪我なら、、、まー自己責任なんで仕方ないですが、
（仕方なくもないけど・・・しない方がいいし）
相手を怪我させてしまう可能性だって大なスポーツ？遊び？です。
先シーズンもヒトモメありました。
ぶつかって板が割れただのどーのこーの。

絶対、ぜったいスノーボード保険は必修です！
入ってない人と一緒に滑るの正直コワイです！
楽しく、おかしく、くれーじーに、、、
滑るためにもね☆

ちょと、まとまりない文やけど・・・。
ほんま忙しいからこそ、心をゆったりと
してなあかんなーと
ほんまに思いました○

 

petite。

petite-ぺティートゥ＝ちび。
と解釈してる私です。
NYにいるときもParisにいるときも
私のこと形容するのに、、、よく用いられてきがする。
hey petite!

うんそう、私、、、だいぶんちび。
聞かれたら１５０CM と言ってるけど、実は･･･
正確には１４８･６ｃｍ。
（学生時代の調べ）

まー、
ちっちゃくても生活に困ったことないし、
ちゃっちゃくても力持ちやし、
ちゃっちゃくても球技以外なら運動とりあえず出来るし、
ちゃっちゃくても態度デカイし、
まー、
そんなに気にならない。

でもね、
お気に入りのsnowboardのウエア探すのと、
最近気付いたけど、
チャリ探すのも･･･苦労。
あることはあるんやけど、あっても数少ないとかで
探すときになかったり、
私のご予算と合わなかったり。
夏から探し始めて・・・結局・・・
SNOWシーズン突入☆
結局チャリ貯金をSNOWのウエア代（JK）に...と。

なので先月、家で眠っていた母チャリを
エイリンの南部さんに復活してもらった♪
　
before


after

20年前くらい前おかんが乗ってたチャリ☆
なんとかロードと呼ばれているらしいロードで、今はもうないらしい。
（名前忘れた;;）
とりあえず、お金かけないで、可愛く乗れる程度に
イジッテ頂いたので～
そんな凝ったことしてないけど・・・
キューツっ

と、お暇なので愛車自慢してみた○
 

 

ART BRUT（アール・ブリュット）―パリ、abcdコレクション

ART BRUT（アール・ブリュット）―パリ、abcdコレクションへ
at 滋賀県立近代美術館
http://www.shiga-kinbi.jp/art_brut/index.html
木曜日に行ってきました☆

本当は先週の木曜日にゆっくりと
行きたかったのやけど、
なんせめずらしく風邪ひいて、長引いて・・・
もう３０日の明日に展示会終わってしまうから
予定の合間の超短時間の
滞在時間：1時間半。

アール・ブリュットて言葉自体はじめてきいたんやけど
↓↓↓
「加工されていない、生のままの芸術」を意味する。
フランスの美術家ジャン・デュビュッフェ（1901-85）が1945年に提唱したものです。当時のフランス美術界のアカデミズム化に反発したデュビュッフェは、精神障害者や幻視者をはじめとする正規の美術教育を受けていない人々が内発的な衝動の赴くままに制作した作品を高く評価し、既成の美術概念に毒されていない表現にこそむしろ真の芸術性が宿っていると主張しました。

だそうです。

人のBLOGで展示会の名前見つけて
この説明を読んだくらいのなんの知識もないまま、
ちょっとした興味で行ったのやけど。

ココロを奪われました。
絵から感じる人間のパワーに。

私達て絵を描くとき
目で見たもの、外から感じるモノを
描くと思うのだけど・・・。
彼ら彼女たち、精神障害者や幻視者の人たちは内からくる感情？を
紙に描いて絵にしたり、なにかで形にしたりしてる。
それは、たぶんこうやて美術館で人に見せる為に描いたのではないんよね。
きっとこの作品たちは、
彼ら、彼女たちの生きていくために必要なモノやったに違いない。
そんなその人たちにとって大切な作品たちを見ることができて
そしてもうひとつの人間のエネルギーみたいなのを感じることができて
行って良かったと思う。

あ～でもやっぱり全然時間足りなかったな。
1時間半では観きれない。

もう一度、時間かけて観たい。

ほんま惜しいな・・・。

　　
ちょと今、作者の詳細を書いた冊子が手元にないから
だれの何がどーだったとか書けないのやけど・・・
ちょと自分用にメモ。
抜粋してあったのを頂き;;

「ヨハンハウザー　（Johann Hauser）　」

http://www.outsiderart.co.uk/hauser.htm

「ルドルフ・ホラチェック (Rudolf Horacek) 」

http://www.artnet.com/artist/713260/rudolf-horacek.html

「ドワイト・マッキントッシュ (Dwight Mackintosh) 」

http://www.amesgallery.com/ArtistPages/Mackintosh.html

「ルボシュ・プル二ー (Lubos Plny) 」

http://chelseaartgalleries.com/artists/P/Lubos+Plny.html

展示会は明日までやから
もしもこの日記をみて興味が持てたとしても行ける人なかなかいないよね・・・

またいつかどこかで展示会やってるの見つけたら
是非。